ちゃんとブログに書いておいたほうがいいよね リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1/13/2025 このブログあること思い出したのでやっぱり各種SNSだけだと情報が散逸してしまってよくないな。という気持ちになったのでここにあれこれ(おもにポエム)残しておいたほうがいいよね感。今年はrustをも少しちゃんとやっていきたさある。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
UX331UNのSSD換装した - 5/30/2018 ASUSのUX331UN、ローエンドとはいえnvidiaのdGPUで 軽くてよさげなのですが、微妙に残念なのがM.2のSSDがSATA接続なところ。 調べてみると海外でのラインナップには同モデルながら RAM16GBだったり、SSDがNVMeで512GBなどのSKUも存在している模様。 せっかくなのでSATA→NVMeにするついでに容量アップも狙ってSSDを換装してみました。 想定しうる最悪の事態としては 日本向けではM.2コネクタの種類が違っててSATAしかささらない、とか 物理的にささってもNVMeというかPCI Expressの信号きてなくて認識しない、 という可能性もあったわけですが… 結果成功でした。NVMe512GBで動いています。 ただし注意事項としては下の画像にあるようにSSDの固定ねじに貼られている 封印シールをはがすことになるため、分解時に保証が切れます。 分解防止のためよくあるパターンですが、どうしても換装したいなら覚悟の上 自己責任でやってください。おすすめしません。 いろいろ試しつつ手元の環境でうまくいった手順は下記の通り 0. bitlockerを無効にしておく 1. 換装前の動いている状態でディスクイメージをUSBで外付けにした250GB以上の空きHDDに作成 2. 回復ディスクをUSBメモリに作成 3. 裏ブタの見えてるT5ねじを全部外す 4. ヒンジ側のゴム足で隠れてるプラスねじを外す(2か所) 5. M.2スロットが見えるので、元からささってるSATAなSSDを外す 6. 換装用に用意したNVMeなSATAを取り付ける 7. 裏ブタを元通りにねじ止めする 8. 最初に作っておいた回復ディスクとディスクイメージがある外付けHDDをUSB接続 9. 回復ディスクから起動 10. Windows10のディスクイメージのリカバリーで元のSSDのイメージを新SSDに復元する 11. 復元完了後、シャットダウン 12. 外付けHDDと回復ディスクをUSBから外して起動 13. 換装後の初回起動で正常に起動せず修復メニューが表示される場合はセーフモ... 続きを読む
Mirage Soloのファクトリーリセット - 5/18/2018 気づいたらスタンドアロン型のHMD、Mirage Soloを購入していた… 開発者モードにしてUnityであれこれして遊んでいたら、いつの間にか DayDreamボタン押してもクイック設定パネルが表示されずに Androidスマホのデフォルトホーム画面のできそこないみたいな、 大きなアナログ時計とWiFiのOn/Offくらいしかできない感じの 画面が表示されるようになってしまって。 で、なんかリセットとか初期化とかできないのかと調べたら おそらく同じような症状に見舞われているケースをレノボの ユーザーフォーラムで1件発見。 No Mirage Solo board?? Settings menu UNUSABLE even after restart. スレッド中で、レノボの中の人がファクトリーリセットの方法を説明してくれてた。 手順は下記の通り。 1.バッテリーが40%以上充電されていることを確認する 2. 本体にUSBケーブルを接続しACアダプタから 電源が供給されている状態にする 3.本体の電源ボタンと音量UPボタンを押したまま再起動するまで待つ 4.本体の電源が入ったらLENOVOロゴが表示される前に電源ボタンだけ離す (このとき音量UPボタンは押したまま) 5.音量UPボタンを押したまま2、3秒待つと壊れて横たわったドロイド君が表示され 下に"No commands"と表示されてる画面になる 6.その画面になったあ音量UPボタンも離す 7.あらためて電源ボタンを2秒押し続けてから、音量UPボタンを短くワンクリックする 8.そうすると英語でいろいろメニューが書かれたフルリカバリーモードの画面になる 9.音量up/downボタンでメニュー項目を移動していき、"Wipe data/factory reset"を選択する 10.データが全部消えるけどほんとに実行しますか?的なことを聞かれるのでyes 11.しばらくすると"complete"と表示されるので、メニューから"reboot"を選ぶと再起動される ... 続きを読む
neovim導入と各種設定。 - 1/19/2025 エディタといえばviやvimをプラグインなど特に入れず、凝った設定するわけでもなく 最低限の設定で使ってきたけれど、せっかくなので今どきの環境つかってみたいじゃない? ということで重い腰をあげてneovim導入と…なんか最近設定luaで書くらしいじゃないですか… ていうあれこれをやっていったメモ。 neovimは >scoop install neovim で。 設定ファイルもinit.luaでluaで書くらしい。 よくわからんので先人の成果物をありがたく使わせていただくべくkickstartをインストール。 >git clone https://github.com/nvim-lua/kickstart.nvim.git "${env:LOCALAPPDATA}\nvim" ここで>nvimして起動するとあれこれ勝手にいい感じにしようとセットアップが始まって いくつかのエラーや警告がでて最初のセットアップが終わる。 >nvim 起動して :checkhealthすると kickstart、lazay、mason関連で以下のやつが見つからないよ!って警告とかエラー出てる。 make, unzip, rg, lua version 5.1, luarocks, gzip, pwsh あとほんとは上記のに加えてmasonのGoとかPHPとかnodeとかjavacなど 各プログラミング言語に対応するためのものがないよっていう警告もでてたけど pipやcargoなどpythonとrust関連は問題ないこと確認してその他はひとまず省略して 上記の不足してるものをインストールしてく。 >scoop install make >scoop install unzip >scoop install rg したところでrgなんてないよ?っていわれるのでrgってなんだろ?と調べたらripgrepのことらしく。 >scoop install ripgrep でinstalled successfullyになる。 あとluaも念のため >scoop search lua で探すと、いろんなバージョンがあるみたいだけど とりあえずバージョン5.1っぽいのが lua-for-windows 5.1.5-52 だけだったの... 続きを読む
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